離婚するときにきちんと決めておかないといけないことがありますが、相手のいいなりになっていると損をしてしまうかもしれません。
離婚を考えたら、まずは弁護士に相談して下さい。
夫が不倫、妻が不倫しているのでどうにかしたい！とお考えの方もご相談ください。
※料金表の金額はすべて税込みです。
| 着手金・手数料等 | 成功報酬 | |
| 離婚協議書誓約書等 契約書の 作成 | 55,000円〜11万円 相手方との交渉は含みません 公正証書を作成する場合、＋3万円と、別途公証人への手数料がかかります | 不要です |
| 離婚等交渉 | 11万円 （相手方との交渉回数5回まで） 中立的な立場で弁護士を介入させて協議離婚をする場合 | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料、財産分与、婚姻費用（2年分）、養育費（2年分）となります 相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります |
| その他交渉 | 165,000円 （交渉回数制限なし） 相手方も代理人を立てている場合の協議離婚や、不貞行為など離婚に至らない慰謝料請求の場合 | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料等により得られたものです 相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります |
| 離婚調停 | 22万円 ※交渉からご依頼いただいている方は、11万円となります | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料、財産分与、婚姻費用（2年分）、養育費（2年分）となります 相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります |
| その他調停（婚姻費用財産分与・年金分割等） | 165,000円 ※離婚調停と一緒に婚姻費用分割請求調停を申立の場合、22万円となります | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料等により得られたものです。 相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります。 |
| 離婚訴訟 | 33万円 ※交渉、調停からご依頼頂いている場合、11〜17万円となります | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料、財産分与、婚姻費用（2年）、養育費（2年）となります。相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります |
| その他訴訟 | 33万円 ※交渉、調停からご依頼頂いている場合、10〜17万円となります | 経済的利益の10％〜20％ 経済的利益とは、慰謝料等により得られたものです。相手方から請求されている方の場合、請求金額から減額された金額となります |
※出張、出廷が必要な場合、日当（11,000円/1日）がかかります。その他、実費（切手代、申立て費用等）がかかります。金額は全て税抜きです。